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タイトル:貸し物屋お庸謎解き帖 絵草紙と隠金 シリーズ第6弾
著者:平谷美樹
大工の棟梁の娘だった庸が主人公 ひょんなことから貸し物屋(現代のレンタル屋)の店主に。そこで起こるちょっとした事件を読み解き解決していく 人情味たっぷりのお庸の謎解きが痛快である。口は悪いが気性は真っ直ぐの江戸っ子娘お庸が大活躍!
いつもはべらんめー口調で男勝りなのに 好きな人の前ではとても恥ずかしがり屋 恋する乙女のギャップがとてもかわいい。読み心地満点。ちょっとした気晴らしに読むにはちょうど良い。文庫本。
来館おまちしています(^^♪
タイトル:『わたしは食べるのが下手』
著者:天川栄人
2025年中学校課題図書。
会食恐怖症の葵と過食嘔吐を繰り返す咲子。それぞれの悩みを抱える女の子たちが、不器用ながらも前に進んで成長していくお話。
幼稚園の頃、牛乳嫌いの同級生がいた。彼は先生たちから最後まで飲むように強いられていた。 あれから数十年。。。Mくん元気かな。もし過去に戻れてあの時のMくんに会えたら「飲まないでいいよ~だいじょうぶだよ~!」と言ってあげたい。
ご来館おまちしています
タイトル:矢沢 宰 詩集 光る砂漠
周郷 博 〈編〉
14歳になった11月3日から1日も欠かさず書き続けた日記。貧しく病に苦しんでいるなか詩を書きはじめます。腎結核を患い21歳と10カ月で若くして亡くなった矢沢宰さん「生きたい」けど生きることがかなわなかった。清らかなこころで一生懸命に生きているのが心を打つ。
気持がふさいだとき取り出して読みたいと自宅の本棚にしまい込んでいた詩集です。
当図書館の蔵書の中にはありませんが、県立図書館など他から取寄せ借りることができます
タイトル:リーチ先生
著者:原田マハ
バーナード・リーチは実在するアーチスト。1909年(明治42年)にイギリスから来日しました。この作品は、彼と出会った亀之助と息子、高市の視点から視るリーチ先生のお話。
日本の陶芸と出会い、文化や言葉が違う国で、陶芸への愛情を注ぎこみ、1つのものに集中して時間をかけて作り上げていくアーチストって素敵だなぁ~と同時にうらやましくも感じました。
興味のある方はぜひ!
ご来館お待ちしています。
タイトル:黒い蜻蛉 小説 小泉八雲
著者:ジーン・パスリー 小宮 由(翻訳)
小泉八雲=ラフカディオ・ハーン 明治のころ1890年に横浜港に降り立ちます。
日本人以上に古き良き日本や優しい心を持つ日本が大好きになりますが、その良さを遠くに追いやっていく文明開化に向かっていく日本人を日本を嘆いている。西洋の文化が入り込んでくる時代に日本で暮らし、外国の人にはわかりづらかった当時の日本のことを世界に伝えていってくれた人だということがわかりました。
小説ですが概ね史実に基づいて書かれています。あとがきに強調して書いている個所や事実と異なる部分も明記されている。
来館お待ちしています(^^♪
タイトル:『からまる毎日のほぐし方』
著者:尾石 晴
思春期は悩み多き世代といわれますが、ミドルエイジ世代こそが悩み多き時代だと身に染みて感じています。
仕事での立ち位置が変わったり、身体がいきなり衰えてきたり、人生の終わりが見え始めたりと、それはもういろいろ。
若いころのような甘酸っぱさとはほど遠い、シビアな日々続きです。
著者はそんな悩みを「からまり」と表現しています。
「片づけの資格を取り、そこから得た思考法」と「音声配信でのアウトプット」で、からまりはほぐれていったそうです。
きっと、人それぞれ「からまり」をほぐす方法が違うのだと思います。
私は書くことでほぐしています。
具体的にはAIを相手にチャットで会話すること。
ずっと自分の中で抱えていたモヤモヤが、言語化することによって整理された感覚があります。あなたなりの「からまり」をほぐすヒント、もしかしたらこの本にあるかもしれません。
重い荷物を降ろして、軽やかに生きていきませんか。
からまる毎日のほぐし方
タイトル:『10秒押すだけ!痛みを治す最強の整体』
著者:迫田和也
慢性的に痛いところはありませんか?
もしそれが「凝り」なら、ストレッチで緩めてあげるのがいちばんなんだそう。
病院や整体院をはしごしてもなかなかよくならなかったため、自分でいろいろやってみようとこの本を手に取りました。
毎日寝る前にストレッチとマッサージ。
根気強くやっていると、身体は応えてくれるんですよね。
セルフケアは、続けてこそ効果が出ます。
日中にエアコンで冷えた体をあたためるにも、ゆるゆるストレッチが気持ちいいなあと感じる毎日です。