本の紹介『センス・オブ・ワンダー』

タイトル:センス・オブ・ワンダー
著者:レイチェル・カーソン (訳)上遠恵子

はるか遠~い記憶がよみがえってきました。学校の帰りに木の実とって食べたり草の茎をかじったりもちろん体に害を及ぼさないことをわかってのことです。可愛い花を見つけてはつんでいました。今は歩いて登下校している子は少なく家族が送迎するのが日常になっている。自然がいっぱいのわが村 車を降りてゆっくり散策をしたくなりました。願わくば小さい子の手を引いて(^^♪

 もし自分に妖精と話せる力があるならば、世界中のすべての子どもに、生涯消えることのない
「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性」授けてと頼みたい。(本の中より抜粋)
センス・オブ・ワンダー

来館お待ちしています(^^♪